「寝る前の読み聞かせ、毎日続けたいのについバタバタして時間が取れない…」
「いつから始める?音読の習慣、そろそろ始めたいけど何を選べばいいの?」
そんなママ・パパにぜひおすすめしたいのが、わが家で大活躍中の『頭がよくなる!はじめての寝るまえ1分おんどく』という音読絵本です。
わが家では毎晩使っていて、5歳の娘はもちろん、1歳半の弟も大喜びでページをめくるようになりました。音読が楽しい時間になってくれたことで、親としてもホッと一息つける夜時間に…。
今回は、そんな“寝る前1分”が親子の宝物になる絵本をご紹介します。
【購入レポ】『はじめての寝るまえ1分おんどく』ってどんな絵本?人気の秘密を徹底解説!
・対象年齢:4~8歳(※1歳からの音読にも対応)
・購入時期:娘が5歳のときに購入
・特徴:右脳と左脳の両方を刺激!イラスト付きで楽しく学べる音読絵本
この絵本、ただの「おやすみ前読み聞かせ」じゃないんです。
童謡、ことわざ、早口ことばなど、言葉のリズムや語感を楽しみながら、自然と語彙力アップもできる工夫がいっぱい。
1ページの文量も少なく、すぐに読み終えられるので、寝る前の“あとちょっと”の時間にもぴったり。
大きな文字に加えて、ひらがなの読みやすさや色分けされた助詞など、初めての音読にも安心の設計です。
もう迷わない!3ステップで楽しく「音読習慣」が身につく絵本の秘密
ステップ1:まずはママ・パパが読んでみる「読み聞かせ」
テンポの良い言葉をリズミカルに読むだけで、子どもも自然と笑顔に。「これなあに?」と指さす姿が可愛いんですよね〜。
ステップ2:次はまねして読んでみよう「復唱」
お気に入りのフレーズができてくると、「ここ読んでみたい!」と自信をもって挑戦してくれるようになります。まねっこの復唱は、1歳半の下の子も楽しく一緒にやってくれてます!
ステップ3:ひとりで音読チャレンジ!
ひらがなに慣れてくると、自分から読んでくれるように。音読の習慣が自然と身についていくのを感じられますよ。何より、“1人で読む”ことが自信に繋がっていると実感できます。
『はじめての寝るまえ1分おんどく』で得られる知育効果
語彙力アップが期待できる
色分けされた助詞や動詞、言葉の使い方が自然と身についていきます。
言葉の意味を聞いてきたり、新しい言葉を遊びながら覚えたりする姿にびっくりしました
集中力が育まれる
1ページ完結型の内容なので、集中して読むクセが自然とつきます。
「読めた!」という達成感も味わえて、自信につながっていくのが嬉しいポイント。
親子のコミュニケーションが深まる
「今日はどのページにする?」「これはおもしろかったね!」
そんな会話が生まれるのも、音読絵本ならではの魅力です。
一緒に声を出して読んだり、リズムに合わせて手拍子したり、まさに親子時間を豊かにしてくれる1冊です。
実際の反応|5歳の娘と1歳半の息子に読んでみたら…
娘が5歳のころから読み始めたこの絵本。
最初は私が読んでいたのですが、いつの間にか「今日は自分が読む!」と前のめりに。
1歳半の弟も、「ぱーい!(すっぱい)」と語尾だけ真似してくれるようになって、家族で爆笑することも。寝る前のほんの1分が、今ではかけがえのない楽しい時間になりました。
どう使う?おすすめの読み方と工夫
・文字を指で追いながら読む
→ 読みのスピードや文字の形を一緒に覚えやすい!
・好きなページを選んでもらう
→ 主体性が育つ+「読書は楽しい」と感じやすい
・兄弟で交代読みもおすすめ
→ 年齢に合わせた言葉遊びや掛け合いも楽しめます
まとめ|「寝る前の1分」で子どもの世界が広がる!
『はじめての寝るまえ1分おんどく』は、「語彙力アップ 絵本」「寝る前 絵本 習慣」「知育 絵本」を探している方にぴったりな1冊。
大人も子どもも無理なく楽しめて、しかも学びにもなるなんて。
ちょっと得した気持ちになりませんか?ぜひ、おうちの夜時間に取り入れてみてください。
きっと親子の関係がもっと深まって、「音読ってたのしい!」と思える日が増えていくはずですよ。
こんな方におすすめ
- 絵本で知育を取り入れたいと考えている方
- 音読習慣を始めたいけど何を選べばいいかわからない方
- 「語彙力アップ 絵本」を探している方
- 寝る前の時間をもっと穏やかに過ごしたい方
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